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舌により食物を移動する。 随意運動

舌 内舌筋の働きにより口蓋へ接触、前方から後方へ口腔を閉鎖していくと舌背へのせた食物を後方へ移動。

  茎突舌筋の働きにより後上方へ引く。

口蓋舌弓 口蓋舌筋の働きにより狭まる。

舌骨 顎舌骨筋の働きにより前上方へ挙上する。

舌根部が膨隆する。